長嶺雅紀
至誠館で一番好きなキャラになりそう…
前のブログでも書いた様に、至誠館のキャラの中で特別好きなキャラはいなかったんですけど…
新キャラ登場で、さっそく好きなキャラにランクインしそうです!
ドSキャラって、自分の乙女ゲ履歴を辿っても、なかなか好きなキャラとしては思い出せないというか、居ないと思うんですけど、長嶺良かった!
最初プレイした時は(別のキャラ)選択肢選ぶ度に微妙な選択肢を選んでしまっていたらしく、好感度下がる下がる
こんなに下がるの、九郎さん以来ですよ。
本当に記念すべきキャラです。
長嶺は、主人公と一緒に住んでいるんですねー
美味しい設定!と思ったんですけど、そこはネオロマだし、敷地の中に住んでるって事で同じ家じゃないみたいなんで、そこまでハプニングはなかったんだけど、やっぱりくるのかお風呂シーン
ありがとうございます!
別に裸がみたいとかそういうんじゃないですけど
ごめんなさい!的なやりとりは、いつの時代でも楽しいものです。
この人、、至誠館吹奏楽部を潰そうとしているんですけど、心の中で何か引っかかるものがあるんですかね。
主人公を通して、少しだけ…ほんの少しだけ至誠館の吹奏楽部に対しての救いの手を差し伸べてくるんですよ。
この人が潰そうとしてるのにね。
本当に少しだけ…。
そういう姿とか、過去の話などを聞くと、切なくて切なくて。
一緒に八木沢√を途中までやってしたからかもしれないけども。
八木沢は、あの事件で火積を庇った訳ですけど、結果的に長嶺や他の部員の事は見捨てちゃった事にってしまったんですよね。
彼にそのつもりはなくても。
ちょっとした弱さとか、やさしさをみせられると、ダメですね。
かなでが、嘘ついて長嶺をかばうシーンも、二人の気持ちが見ていて悲しくて痛々しかったです。
今度はブラスバンド部に見捨てられてしまいそうになる長嶺。
そんな風に思ってないのに、長嶺を守るために悪いこというかなで。
あとは「木星」かな…。
思い出の曲なんですね、いい意味でも悪い意味でも。
この曲は、>吹奏楽部にとってもブラスバンド部にとっても、特別なんだなーって感じました。
しかも、まさかそんな結果になるとは!
なんか寂しいと思っていたんですよね。
新キャラなのに、一緒にアンサンブル組めないなんて。
一緒に練習は出来るのに、一緒にみんなで演奏する事はないのかな。
寂しいな。
って思ってました。
ちょっと強引かな?とも思ったけどね。
しかも、部長やるな!!と(笑)
二つの部活は分裂してしまったけど、お互いがお互いを認めあって、それぞれの道へ進んでいくような最後になっていました。
長嶺も、去年の出来事は納得いかない部分も、今でもあると思うけど、うまく区切りをつけられる良いきっかけになったのかな。
とにかく、私の中で初!
ドSキャラに落ちました
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