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【遙かなる時空の中で6】片霧秋兵 感想

 

片霧秋兵√をクリアしました。

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何故かこんなに後半にクリアになってしまった。

 

 

7人目の攻略キャラです。

あと1人。

 

他キャラやっていて、あれもしかしたら好きになっちゃうかも!?と思ってしまったキャラクターです。

私こういった王子様キャラ好きなんですよね。

なので早めにプレイしたかったんですが、なんだかんだで帝国軍側が後半になってしまい、こんな最後から2番目になってしまいました。

 

個別ルートに入る前までは何度もやっていて、すごく気になっていたんですよね、内容が。

だって、まぁあれですもんね…。

お父さんが実は…みたいな。

なので、息子はどうするのか?とか色々考えていました。

 

秋兵は出会った頃から、優しくしてくれたし人あたりがよく、帝国軍側へ移った時も、勝手に秋兵の話が始まったじゃないですか

ロミジュリw

最初から好感もってくれているんだーと感じました。

でも、普段喋ってる言葉の雰囲気が、いきなり演劇ちっくになるので、

あれ、この人表裏がある?

と、一瞬考えてしまった。

 

元々お母さんが華族だったらしく、秋兵自体も軍隊より、芸術系の方が性に合ったている様な感じでした。

ヴァイオリンも上手なんですよね。

でも、お父さんが軍人なので、自分もそうなるのが必然だと、そう思っている様で、それを後ろ向きに捉えない様子が私の予想と違っていて、ストーリーの展開が更に気になる様になりました。

だって、この感じだと、自分が好きな事と、お父さんに決められた事や、身分との葛藤とかありそうじゃないですか?

そういうのがあるのかなーって思っていたけど、そうでもないんですよね…。

自分の生き方が決められている事を残念に思っていても、嫌ではないっぽいんですよ。

とても不思議な感覚です。

お父さんのことも、厳格で頑固な性格なので、好きじゃないのかなー?と思っていましたが、そうでもないんですよ…。

 

こんな感じで、秋兵の感情がいまいちよくわからなかったので、もっと感情表現が欲しい!とも思ったんですけど、この上手く生きようとしている感じが秋兵の良さなのかな…と。

 

強兵計画について疑問に思い、それがお父さんに関係している事に気付きだした場面では、これ以上知ったらまずいかも…と、とどまるんですよね。

この行動みてたら、九段さんの事思い出しちゃって…

九段さんは突撃してたなーと(汗)

この点からしても、秋兵は勘付く力が優れてるなーと感じました。

 

思い出せば、仲間の罪をかぶる場面もそうでしたね。

さっと理解して、さっと行動する…。

誰にも相談しないでいきなりドアあけていきました。

 

 

お父さんが帝国軍の最高指揮官という存在でありながら、鬼に罪を擦り付け、人の体を変える様な実験をしていたと知って、

罪を暴いた後、家族や正義を失って、自分はどうやって生きていけば良いのか…と不安になり、梓に恋人になってほしいと告げるんですが、もう完全に梓に縋っているんですよね。

梓がこの世界の人間では無い事を知っていて、それでも自分と同じ目線で苦しみを分かち合おうとしてくれた梓の事を、大切で好きになってしまっている。

「いつか君が家族に会えなくなっても…その寂しさを埋めていくと誓います」

どういう気持ちでこの言葉を言ったんだろう?

家族を失うかもしれなくて不安な秋兵が、家族を忘れて下さいと梓に言うんですよ…。

言って我に返るんだけども、こうして感情を表に出す秋兵を見れたのは嬉しかったです。

でも、こんな場面でか…と悲しくもなりました。

 

 

憎みたいけど憎めない。

見捨てたいけど、見捨てられないお父さんへの気持ちに梓が気付き、そして有馬と九段も駆けつけるシーンは、ほろりときました。

梓だけじゃなくて、仲間も居るんだ!って。

1人じゃないじゃん!と。

 

ラストは…さよならするなんて、精鋭分隊あなたたちそこまでお揃いなの??

と、思ってしまった。

家族の大切さを知っているからこそ…のお別れだったんですかね。

 

 


『遙かなる時空の中で6』 スペシャル映像・片霧秋兵(CV.岡本信彦) - YouTube

 

 

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