@はにーばにー@

日常や好きな事を書いています。主に乙女ゲーム。ネタバレありです。

【遙かなる時空の中で6】ルードハーネ 感想

 

ルードハーネ√をクリアしました。

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お料理おいしそう。

何でも出来るお母さんみたいじゃん!って思ってたけども、やはりまだまだ成長段階でした。

彼の成長に涙!

 

 

3人目の攻略キャラです。

世話役との事だったので、食事面が主ですけど梓に対して色々気にかけてくれます。

梓が人を傷付けた事に対して落ち込み、何も信じられなくなってしまった時は、ルード自身も嘘を附いて騙し利用した事について心を痛めていたりと、もっと淡々としていて融通効かないのかな?と思っていたので、そういうところは前情報と印象変わったかも。

 

梓が失敗作な料理を作ってしまって、それをこっそり黙って食べてくれるシーン、とてもキュンとした!

恩着せがましく食べるんじゃないのが更に良かったです。

 

色々物知りで教養があるので、梓にない知識も「こんな事もしらないのかーだめだなー」と、小生意気な態度をとるのではなく、飽きれる様子はあものの、対応も穏やかだしきちんと丁寧に教えてくれたりと、本当に面倒見がいいんですね。

それは、居候する事になった時もそうだし、黒麒麟を呼び出してしまった時もそう。

梓が帝国軍側にいってしまった時も、ずーっとそうでした。

 

ダリウスの事を心から信頼しているので、ダリウスの成そうとしている事に協力し、その実現には梓の存在が不可欠な為、梓が蠱惑の森から出て行ってしまった後も、戻る様に説得するんだけど、

ダリウス様の為!という想いだったはずなのに、いつまにか自分が梓と一緒にいた生活が懐かしく幸せだった事を思い出し、戻ってきて欲しいと思う様になってしまうんですね。

 

今まで常に梓の傍で世話をしてきたルード。

だからこそ、離れた場所に居る梓が困っていたりピンチだった時に

「自分が居ないとダメなんだな。」

「こんなに危なっかしいのに。」

など、余計に自分が傍に居れないもどかしさや、離れて行動する様になった梓を寂しく感じてしまう心の変化が生じてきてしまう。

 

こういう変化も、いきなり変化するんじゃなくて、少しづつ過程がみれたのが良かったかなーと思いました。

 

なんでこんなにダリウスに忠誠を誓っているのかな?とは思っていたけども、

実は鬼の一族はルードが引き継いでいかなければいけない血筋だったらしく、でも自分にはその能力がなく苦しんでどん底にいた時に、ダリウスが現れ、助けてもらったという過去がある様でした。

そしてダリウスが鬼の一族を率いる役を譲りうけたらしい。

そんな恩や、ダリウスの考え、統率力に惹かれ、憧れて自分の意志で彼に仕えている。

 

ルードのルートやっていて思ったのは、

ダリウスカッコいい!

人間として(鬼として)出来た人で、考え方が素晴らしい!

でした。

ルードが自分の意見に賛同して仕え、行動を共にしてくれている事は、とても感謝している様だったし嬉しいと思っているんですよ。

でも、ダリウスはルードに自分の考えをもって自由に生きて欲しいとも思っているんですよね。

 

 

精鋭分隊の友部や、村野さんという人間と交流した事により、自分の敵である帝国軍の精鋭分隊にも心通わせる事が出来る人間がいる事を知り、

村野さんはルードが鬼だと知っていつつも「人だとか鬼だとか関係ない」と告げてくれ、それにルードの可能性は無限大だ、と教えてくれたんですよね。

ずっとずっと梓が願ってきた

「帝国軍と鬼、争わないですむ方法はないのかな?」

という願いに、心の葛藤はあったものの、寄り添っていきたいとも考える様になるルード。

 

2人と出会った事で今の自分を見つめ直し視野を広げようと考えます。

ダリウス様に首領の役目を背負って貰った事で、自分で考える事を放棄していたのかもしれない

ダリウス様が自分の運命を変えてくれたのに、このままではせっかくダリウス様が救ってくれた自分の可能性を閉じてしまう事になる。

 

そんな風に思える様になって、個人的には鬼の3人+コハクが一緒に居る事が見ていて楽しかったけども、巣立つっていう選択肢もあるのかーと、寂しくなったり、嬉しくなったり。

まさに、ダリウスの様な気持ちになった気がしました。

恐れ多いけども。

 

 

自分で考える事を放棄していたと気付いて、これからはそうならないように!と、気持ちを改めたルードに襲い掛かった最初の選択肢がこれか…って状況のシーンは、辛かったです。

ダリウスか梓。

ダリウスについていき、禍津迦具土神を倒すか。

梓を助けるか。

どちらも自分の大切な人なのに。

 

ルードが声を振り絞って言った

「ダリウス様、申し訳ございません

今は、自分の意志で動かせてください」

の「申し訳ございません」の言い方がグッと詰まった声になっていて、そこで溜まってた涙がボロボロって出てしまった…。

 

ルードも辛かっただろうけど、ルードが自分で決断して進むという成長を望んでいたダリウスも「ここでか…」って思ったのかな…。

いや、わかってたんだろうな…。

 

ここで泣いた分、最後のEDで笑わせてもらいました。

いや、言っている事は素敵だったんだけど、ギャラリーがw

 

ルードくんの決めた可能性、これからも見守っていきたいと思いました。

 

 

 

 

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